タンザニア連合共和国
WAAD
アプリのインストールを必要とせず、すでに使われている WhatsApp の上で動きます。下痢症の予防行動を習慣にすることを目的としています。
- 国
- タンザニア連合共和国
- 提供言語
- スワヒリ語
WAAD
母親向け- 下痢症の予防法と対処法を対話形式で学ぶ
- 子どもの年齢に応じた具体的な対処法を知る
- チャレンジを通じて予防行動を習慣づける
- 学習と行動の継続に対して通信クレジットを受け取る
アプリの画面

予防のこつを届ける

クイズで理解を確かめる
下痢症の予防と対処に必要な情報を届ける
下痢症は、世界の5歳未満の子どもの主要な死亡原因の一つで、タンザニアを含むアフリカの子どもの健康に大きく影響しています。
安全な飲み水、適切な衛生設備、石けんを使った手洗いなどにより、発症のリスクを減らせます。 子どもの下痢症には、母親が持つ疾患や衛生についての知識、母乳育児を始めた時期など、さまざまな要因が関わっています。 WAAD は、母親がこうした予防行動と必要な対処法を学べるよう支援します。
別のアプリを入れずに始められる
WAAD は WhatsApp の上で動きます。 別のアプリをインストールする必要がなく、すでに日常的に使われている手段の中で始められます。
スマートフォンの容量や通信量の制約が大きい環境では、この差が利用の可否を分けます。
確かな情報を提供する
コンテンツは、WHOが公表した参加型の衛生行動と環境衛生の改善手法(PHAST)を参照して制作しています。
監修は、京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科の原田英典准教授が担っています。 アフリカとアジアの水と衛生を研究する立場から、現地に適した内容と機能に整えています。
続けられる形にする
知識を学べるだけでは行動は変わりません。 WAAD ではゲーミフィケーションの考え方に基づいて設計したチャレンジを用意し、予防行動を無理なく続けられるようにしています。
学習と行動を続けたことへの報酬として、スマートフォンで使える通信クレジットを受け取れます。
塩野義製薬との連携
本サービスは塩野義製薬株式会社との連携により、タンザニアで下痢症予防の教育を目的とした実証を進めています。
