コートジボワール共和国
Mama Infos / Sage-Femme Infos
国の公式母子手帳のうち、妊婦健診に関する項目をアプリ化しています。入力項目の名称を紙の表記に合わせているため、助産師は読み替えの手間なく使えます。
- 国
- コートジボワール共和国
- 提供言語
- フランス語
Mama Infos
妊婦向け- 健診の結果と次回の健診日を確認する
- 妊娠週数に応じた健康情報と、妊娠や出産の基礎知識を読む
- 3問の簡易チェックで、受診の目安となる症状を確かめる
- 掲示板で助産師に相談する
- 緊急時にタクシーまたは公的救急サービス(SAMU)を呼ぶ
Sage-Femme Infos
助産師向け- 妊婦のアカウントとカルテを作成する
- 妊婦健診の結果を入力する
- 妊婦からの相談に答える
- 助産師どうしで情報を交換する
アプリの画面

Mama Infos のホーム画面

Sage-Femme Infos のホーム画面
2つのアプリが1つの記録を共有する
妊婦向けの Mama Infos と助産師向けの Sage-Femme Infos は対になっています。 助産師が健診で入力した記録を、妊婦がその場で自分の端末から確認できます。
健診の場を離れてもつながりが切れないため、次回の予定や検査結果を後から見返すことができます。
すべてフランス語、項目名は紙の母子手帳のまま
画面、教育コンテンツ、通知のすべてをフランス語で提供しています。
入力項目の名称は、国が発行する紙の母子手帳の表記をそのまま用いました。 医療の専門用語も現地の母子手帳の表現に合わせているため、助産師は紙と同じ名称と順序で入力でき、読み替えの手間が生じません。
国の公式母子手帳に対応する
コートジボワールでは、保健・公衆衛生・国民皆保険省(MSHPCMU)と国家母子保健プログラム(PNSME)が公式の母子手帳を発行しています。
この母子手帳は本文と付録から成り、妊娠期の記録だけでなく、分娩、乳幼児健診、予防接種、成長曲線、就学時健診までを1冊で扱います。 紙とアプリで同じ項目体系を用いるため、助産師は両者を照合しやすくなります。
現在は妊婦健診を中心とした項目に対応しており、分娩以降の記録への対応を進めています。
