タンザニア連合共和国
Taarifa za Mama / Taarifa za Mkunga
妊婦向けと助産師向けの2つのアプリで同じ記録を共有します。健診のあとも、妊婦は検査結果や次回の健診日を確認できます。
- 国
- タンザニア連合共和国
- 提供言語
- スワヒリ語、英語
Taarifa za Mama
妊婦向け- 妊娠週数に応じた健康情報と、妊娠や出産の知識を読む
- 妊婦健診の記録を確認する
- 次回の健診日のリマインダーを受け取る
- 妊娠週数に応じた赤ちゃんの発達と、母体の様子を確認する
- 助産師や他の妊婦と掲示板で交流する
- 緊急時にタクシーを手配する
アプリの画面

ホーム画面

妊婦健診の入力

健診記録の推移
妊婦健診の記録を引き継ぐ難しさ
タンザニア人口保健調査2022は、調査前7年間の妊産婦死亡比を出生10万件当たり104と報告しています。
タンザニアには国が定めた母子手帳がありますが、現在は配布が止まっています。 健診の記録は、医療機関が保管する紙の診察票か、母親に渡される1枚のカードに残ります。
妊婦は妊娠中に複数の医療機関を受診することがあり、カードが次の診察に持参されないこともあります。 前回までの記録を確認できないと、助産師は新しい健診票を作り、必要な情報を本人や手元の紙から確かめ直します。
この確認に時間がかかるほど、保健指導や検査結果の説明にあてられる時間は短くなります。 診察が長引けば、待合室で過ごす時間も長くなります。
記録を個人に紐づけ、時系列でつなぐ
診察記録をクラウドに保管し、妊婦一人ひとりに紐づけます。 訪れる施設が変わっても、過去の記録をその場で参照できます。
助産師が情報を集め直す手間が減れば、そのぶんを保健指導と検査結果の説明にあてられます。
必要なときに、必要な知識を届ける
妊娠週数を分かりやすく示し、その段階ごとに知っておくべき知識と注意点を配信します。
妊娠中であることを可視化し、受診を促す
妊娠週数の表示と次回健診日のリマインダーによって、妊娠中であることを視覚的に伝えます。 次回の健診日を忘れずにいられるようにすることで、定期的な受診を後押しします。
アプリはいずれも無償で提供しています。
